2021-05-20 第204回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
北海道、札幌市は非公表という形になっていますけれども、長野県の参議院選挙は、対象になった人が百六人の中で四人、広島の参議院の選挙では、百八人の対象者のうちの十四人しか投票していません。これは施設療養中の方ですので、自宅療養とか自宅待機とかされている方々はどれぐらい投票に行ったか、後でちょっと聞きますけれども、恐らく把握できていないんじゃないかなというふうに思っています。
北海道、札幌市は非公表という形になっていますけれども、長野県の参議院選挙は、対象になった人が百六人の中で四人、広島の参議院の選挙では、百八人の対象者のうちの十四人しか投票していません。これは施設療養中の方ですので、自宅療養とか自宅待機とかされている方々はどれぐらい投票に行ったか、後でちょっと聞きますけれども、恐らく把握できていないんじゃないかなというふうに思っています。
そして、北海道・札幌マラソンも、できる限り観客というか周りの沿道はないようにということの、そうした働きかけもやった上で、参加者全員の検査とか検温、体調不良者の参加停止など、様々感染防止策は取られたというふうに聞いております。 他方、北海道の分析を聞きますと、札幌市でやはり若者を中心とする新規陽性者の増加、これは飲食店を中心とするものだと思います。
大臣、ちょうど一週間前の五月五日に北海道・札幌マラソンが開催されました。札幌での急激な感染拡大はマラソン大会の影響は考えられますか。
一段階目といたしましては、札幌都心部アクセス道路検討会というのがございまして、平成二十八年十二月より、国、北海道、札幌市の三者で検討会を四回開催して、この道路の必要性を確認したということでございます。
外出自粛、今、北海道札幌市でこれ出されています。時短要請も、東京など一都三県、名古屋市、沖縄本島など、まあこれ以外にも多々あると思いますが、様々な地域で行われていると。
関係者の御努力やこうした取組などによりまして、今年の四月には、初めての県立夜間中学である徳島県立しらさぎ中学校、高知県立高知国際中学校夜間学級の開校が予定されているほか、来年、令和四年四月には北海道札幌市と香川県三豊市が、また令和五年四月には静岡県が開校を目指しています。 引き続き、自治体に対する夜間中学の新設や教育活動の充実のための支援を行ってまいりたいと考えております。
現時点では、全国十都府県二十八市区、三十四校が設置されていますが、令和三年には徳島県、高知県、令和四年には北海道札幌市、香川県三豊市に、また令和五年四月には静岡県に新たに開校が予定されるなど、各地で夜間中学新設に向けた動きが増加しているところです。
GoToトラベルキャンペーンについても、感染拡大してステージ3になった地域はそれを一時停止などするようにという提言をいただき、十一月の下旬から、先行して、感染拡大しておりました北海道札幌、そして大阪、そしてその後に東京、名古屋という、提言に従って私ども一時停止などの対応をしてきたところであります。
これに基づいて、例えば今回も北海道はやっぱりすすきのを中心に広がっておりますので、すすきのに重点的な検査を北海道、札幌市にお願いをしてきたところであります。
したがって、正しい行動であっても制約をする、これは飲食店でも、一律に十時で休んでくれ、九時で休んでくれ、アクリル板もやって、換気もよくやって、感染を出していない、そういう正しい行動をしているお店であっても、接触機会を減らすためにはそういう制約をしなきゃいけない、そういうレベルになってきたということでありますので、そういう御提言をいただき、分科会の考え方もいただいて、私ども、北海道札幌、そして大阪市、
そこで、北海道、札幌に関しては、そのような形で知事さんと話合いをする中で、もちろん札幌市の市長さんもその中には御議論をしていただいているんだと思いますけれども……(発言する者あり)いえ、ですから、それは発も着もGoToトラベルというものに対して御遠慮いただくというようなことをお願いし、そして大阪市も同じ状況になってまいりました。
そういった状況の中、それと、地域によって、現在、例えば北海道、札幌あるいは旭川で多くの医療機関、そして老人施設といったところでの大規模なクラスターが発生をしていて、そういう院内感染、クラスターが発生しますと、やはり地域の医療体制というものを非常に圧迫してくるということで、医療の提供体制が非常に厳しい状況に、今申し上げた北海道、それから首都圏、そして中部、関西ですね、そういったところで厳しい状況が続いているということになります
提言のところの肝の部分というんですか、昨日の提言の、そこをお聞かせいただきたいのと、感染状況の拡大というのは非常に深刻だというふうに思っていまして、北海道、札幌、東京でも、重症患者が増えるということがどれだけ医療を圧迫しているかということから言いますと、もう本当に待ったなしで、行動規制につながるようなことしていかないと本当に大変だという思いを持っているんですね。
その段階になっているわけでありまして、これが、分科会の報告でも、北海道札幌、それから大阪府の大阪市、このあたりを我々、数字などを見ながら判断をしてきたわけであります。その上で、その地域は医療も逼迫しているということで、そこに人が訪れることによっていろいろな活動が起こって、そこで更に感染者がふえて、それで更に医療が逼迫することは抑えていかなきゃいけない。
今、各、感染拡大増えておられる、特に医療が逼迫しているような地域に関しては、厚生労働省からもいろいろと連絡を取らせていただきながら、病床の確保、これ確保計画というのを作っておりまして、最大感染が伸びたとき、感染者が増えたときにこれぐらいまでベッドを確保してくださいということをお願いしておりますので、その状況をしっかりと把握させていただきながら、場合によっては、まあ北海道、札幌はそうなんですけど、人を
○倉林明子君 北海道札幌、特別養護老人ホーム、病院、十一月だけで二十六件のクラスター発生と、こういう報道もあります。青森では飲食店から大規模クラスターに発展と。感染拡大が急速にこれ広がっているというのは改めて言うまでもないと思います。 九月十五日の指針、とても大事な指示出しているんですね。ところが、これが現場に届いて、速やかに検査できていないというのが現状反映していますよね。
また、最近の北海道札幌市の事例においても、十月二十四日から、接待を伴う飲食店のみならず飲食店全体に拡大して検査を行っているものと承知しております。
次に、私の地元の北海道札幌では、サッカーの予選もあるんですけれども、マラソンと競歩が、競技を行われます。マラソンと競歩については、入場券を買ったりしないで、一般の国民、市民、また訪日する外国人の観客の皆さんも自由に観戦することが通常は可能であります。
これはタイムラグを考えると、そういうことを懸念して、北海道、札幌の医師会長は、これが一週間続くと医療崩壊を招きかねない、こういう懸念をしているわけです。
○国務大臣(橋本聖子君) これは、組織委員会、IOC、組織委員会が決定をしていくことで、そして、IOCが最終的には、暑さ対策のために、マラソンと競歩はオリンピックの場合、オリンピックに限り札幌に、北海道札幌に持っていくということがIOCの中で決定をして、今、組織委員会はその準備に取り組んでいるということでありますけれども、これが一年延期になったということで、この開催がいつになるかということが、まだ実際
警察官が七月十五日、北海道札幌で余りにもひどい職権濫用を行ったんじゃないかという、そういう告発です。 ですから、七十七歳の男性が、おとなしい方ですよ、私、話聞きましたけれども、膝の上にプラカードを置いているだけで排除された。 あるいは、安倍総理は、その次に新札幌の駅から、繰り返しになりますけれども、札幌駅に行って演説をされようとしたときに、四人の若者たちがそこに行った。
北海道は、皆様御存じだと思いますけれども、来年の東京オリンピックのマラソンと競歩が北海道札幌で開くということで、これはいろいろな議論がありましたけれども、結果として、そういうことで北海道は来年の東京オリンピックの中に地域としても参画することになります。